ミラノの地下鉄
ミラノの地下鉄は現在3ラインあり、ミラノ市内の主要な交通機関として市民に利用されています。年に何度かショーペロ(ストライキ)があり止まってしまうこともありますが、バスやトラムと比べると時間に正確なこともあってその信頼性はかなり高いほうです。らくがきなどで汚れてしまった古くからあった車両などが走っていましたが、最近は電子パネルのついた新型が登場しイメージも随分明るいものになってきました。
ミラノ地下鉄の路線図(http://www.nbts.it/milano/mappa_metropolitana_1.htm)
便利なのは1日券、4.5ユーロ
地下鉄の利用によってミラノ市内のほとんどは移動することができます。ミラノをおもいっきり満喫したいなら一日券(4.5ユーロ)がお勧めです。これで市内のバスやトラムにも乗れますし、何度も切符を買う必要もありません。ただミラノ・サローネが行われるロ・フィエラ(RHO FIERA)など郊外に行くときは市外料金になり、一日券ではいけないので気をつけてください。
※ ミラノ郊外(RHOフィエラ展示会場など)へは2.5ユーロ。
自動改札では切符を打刻しましょう
ミラノの地下鉄はすべて自動改札になっています。赤いランプの付いた改札は利用できないので緑のランプの付いた改札を選んでください。市内の交通チケット(バスやトラムの機械も同じ)は白い側を手前にしてスタンプ機械に投入する仕組みになっています。地下鉄の改札を降りるときはチケットを通す必要はありません。
1.5ユーロ切符は90分有効です
ミラノ市内の場合単発の片道1.5ユーロチケットは一度機械でスタンプすると90分有効になっていて、その間ならバスやトラムには乗り換えることは可能ですが、地下鉄は一度改札を出てしまうと再入場できないので気をつけてください。慣れない方はそうゆう意味でも何度も機械に通さなくてもいい一日券がお勧めですが、2日券や10回の回数券なども販売しています。
あとミラノの地下鉄の特徴としてはジプシーの人などが楽器を持って電車に乗り込んできます。バイオリンやアコーディオンなどさまざまですが、異国情緒を感じたら小銭をあげてみるのもいいですね。
終電は24時過ぎです
各線とも朝は6時過ぎぐらいから運航し、平日は夜の12時過ぎぐらいが最終になります。日曜日は本数が減りますが、こちらも12時すぎぐらいが最終。
ミラノの地下鉄の入口は駅ごとに地下へ繋がる昇降口ありますが、夜遅くなると閉まってしまう昇降口もあります。しかし地下鉄が動いている時間帯なら必ずひとつは空いているはずなので落ち着いて探してみてください。
残念ながら地下鉄でのスリ被害が多いのも事実です。荷物はチャックをして必ず自分の見える前に。






